2007年3月19日〜28日   その4

24日(土)今朝はかーちゃんの従姉妹が迎えに来てくれます。 車で1時間ほどだそうです。
でも往復運転なんで大変やと思いました。 途中のCHINO空港横のThe Air Museum Planes of Fame
零戦を見るのが楽しみです。
free wayを東へ 途中で下りたけど手前過ぎたようです。再度 free wayを走る。
今度はOKのようです。 牧場に牛がぎょうさんおります。 それにしても看板が見つかりません。
空港の近くで金網を開けてくれたので中に入る。 違ってた〜 先へ行くと旗があるのでそこを入るのだそうだ。
ところがないねん。 空港から離れるみたい。途中でUターンして戻る。 旗はないけど小さな看板がありました。
やっと 辿り着けた〜  ここもシニアー料金でOKでした。  
帰りに見上げると旗がありました。もう少し早く上げてくれたら良かったのに〜 
中へ入ると綺麗に塗装された***でした。 展示と言うより適当に格納されているようです。
見ていく順番に掲載します。 外にでるとジェット機も無造作に置いてある。
次の格納庫へ行くと零戦・・・・感激! 奥には雷電もあります。
山本五十六大将が視察のため、乗っていたブーゲンビル
島上空で、P-38に撃墜された一式陸上攻撃機です。
こちらはカタパルトで打ち上げ、敵に打ち込んだら
滑空して戻って来る。 主翼がメッチャ短い。
ガイドさんがここのオーナだと紹介される。 個人でもってるんや スゴイ! 最初は4機だったそうな。 
次の格納庫はジェット機 ソ連のミグ
リノレースの飛行機かな ちっちゃいな〜
7 11・・・・crapsマークやね  デブで主翼は薄いです。
後ろにFセーバー 
外に出ると こちらにも迷彩である。 
最初の格納庫へ再度入る。        (トイレのため)
B−25爆撃機←外観は写真を採るのを忘れました。 左写真の中腹から入り爆弾庫を通る。
運転席です  胴体下部ドーム機関銃室 6feet2inch以下でないとアカン

最後にガイドさんにサービスだと言って翼の上で
記念写真をとりました。

零戦の運転席に乗せろと要求すると250ドルと
笑って言う。 250セントにしといて〜とお願いするも
アカンだ。 

最初からガイドしてくれた(今回は従姉妹の通訳つき)
のでチップも渡したら、どっさりカタログ新聞などくれた。
未だ英語なんで読んでないけど。

帰りに零戦のDVDも買いました。
フライトショーの時にまた来たいものです。